コンテンツにスキップ

物理ギフトカードの配送・セキュリティ設計

物理ギフトカードを提供する場合は、カードの用途や利用条件に合わせて、保管・配送・紛失時対応を事前に設計する必要があります。

カードの法的な位置づけや利用できる配送方法は、券面、利用範囲、換金性、金額、運用方法などによって判断が変わります。このページでは特定の配送方法や法的分類を一律に推奨せず、導入前に確認する項目を整理します。

物理ギフトカードは、提供条件、法的整理、配送方式の個別確認が必要です。利用可否と運用方法は導入時にご相談ください。

導入前に個別確認が必要です

物理ギフトカードの発行・配送を開始する前に、配送事業者、倉庫事業者、法務・コンプライアンス担当者へ確認してください。本ページは法的助言や、特定の配送方法が利用できることを保証するものではありません。

最初に確認すること

確認項目 主な確認内容
カードの用途 特定商品の受取、複数商品からの選択、コード利用など、受取者ができること
利用条件 有効期限、利用できる場所、再利用可否、第三者への譲渡可否
保管方法 印刷後のカードを誰が、どこで、どのように保管するか
配送方法 追跡、受領確認、補償、返送時の取り扱いが必要か
紛失・盗難対応 利用停止、再発行、本人確認、問い合わせ窓口の手順
個人情報 宛名・住所データを誰が扱い、いつ削除するか
責任分担 ストア、印刷会社、倉庫、配送会社、AnyGiftの担当範囲

導入までの進め方

  1. 提供するカードの仕様を決める

受取者が利用できる商品・サービス、利用期限、利用場所を整理します。

  1. 保管・配送の要件を整理する

発行枚数、カードの保管場所、配送先、追跡や受領確認の必要性を確認します。

  1. 紛失時の対応を決める

利用停止や再発行の可否、本人確認方法、問い合わせの受付先を決めます。

  1. 関係者による確認を行う

法務・コンプライアンス担当者と、利用予定の倉庫・配送事業者にカード仕様を共有し、利用条件を確認します。

  1. 少量で動作と運用を確認する

本格発行の前に、カード発行から受取、利用、紛失時対応までをテストします。

公開前チェックリスト

  • [ ] カードの利用条件を受取者へ説明できる
  • [ ] 保管中のアクセス権限と在庫管理方法が決まっている
  • [ ] 配送事業者へカード仕様を伝え、利用条件を確認している
  • [ ] 紛失・盗難・不着時の受付と判断手順が決まっている
  • [ ] 利用停止・再発行の可否を確認している
  • [ ] 宛名・住所などの個人情報を安全に受け渡す方法が決まっている
  • [ ] 法務・コンプライアンス担当者の確認が完了している

関連ガイド