商品同期設定
ECサイトの商品情報をAnyGift側へ取り込み、商品表示やeギフト対象判定に利用する機能です。保持する項目、同期の必須性、在庫・価格を扱うかどうかは実装構成によって異なります。
こんなときに使えます
- eギフトの受取ページに商品画像や説明文を表示したい
- ECサイト側の商品変更を定期的またはイベント受信後に反映したい
- 同期したカテゴリなどを使ってeギフト対象を判定したい
主な機能
- 定期バッチ同期: 対応するECプラットフォームの商品情報を、採用構成で定めた間隔で取得・更新します
- Webhook同期: makeshop V2 連携では、商品の作成・更新・削除の通知を受けてAnyGiftへ反映します
- 同期項目: 商品名、説明、画像、カテゴリ、商品・バリエーション識別子などから、実装構成が定めた項目を保持します。在庫・価格はすべての構成に含まれるわけではありません
- 項目別設定: 同期対象外フィールドを選べる既存構成もありますが、固定項目を取り込む構成では個別除外できません
対応プラットフォーム
| プラットフォーム | 定期バッチ同期 | リアルタイム同期 |
|---|---|---|
| ebisumart | 毎時0分の構成 | - |
| ecforce(毎時構成) | 毎時0分 | - |
| ecforce(10分間隔構成) | 10分間隔 | - |
| futureshop | 毎時0分の構成 | - |
| makeshop(旧連携) | 毎時0分の差分同期 | - |
| makeshop V2 | - | 対応(Webhook) |
その他のプラットフォームは、対象ストアの導入窓口へ対応構成を確認してください。
ecforceの10分間隔構成が保持するのは、商品ID、名称、説明、画像、カテゴリ、バリエーションIDです。在庫と価格、項目別の同期除外設定は含みません。同じプラットフォームでも、間隔、項目、更新・削除の反映範囲が異なるため、導入時に対象ストアの構成を確認してください。
設定・導入の流れ
大まかな確認の流れは以下の通りです。
- 対象ストアが利用する商品同期構成を確認します
- 固定項目または設定可能な同期項目を確認します
- 提供された手順で初回の商品取得・表示を確認します
- 以降は設定された定期同期またはWebhook同期の結果を確認します
詳細な設定主体と手順は、導入時に提供された案内を確認してください。
よくある質問・注意事項
Q. 商品同期は必須ですか? 構成によって異なります。ecforceの10分間隔構成では、同期済みの商品情報からeギフト対象と表示内容を判定するため、公開前に初回取得と対象商品の表示確認が必要です。ほかの構成では、商品情報をリクエストに含める方式などもあるため、導入手順を確認してください。
Q. AnyGift管理画面で商品情報を手動で編集している場合、同期で上書きされますか? 同期対象外フィールドを選べる構成では、提供された設定手順に従います。ecforceの10分間隔構成は固定項目を取り込むため、項目別の除外設定を前提にしないでください。
Q. 在庫ゼロで売り切れになった商品を再度購入可能にするにはどうすればよいですか? 在庫を同期対象に含む構成では、ECサイト側で補充したあと、次回の同期結果を確認してください。ecforceの10分間隔構成は在庫を保持しないため、ECサイト側の商品状態とeギフト対象カテゴリを対象ストアの運用手順に従って確認します。
Q. ECサイトで商品を変更してから、AnyGiftに反映されるまでどのくらいかかりますか? 定期バッチの間隔は上表のとおり実装系列で異なります。makeshop V2はWebhook受信後に同期ジョブを登録します。実際の反映時間と、更新・削除・在庫の対象範囲は、採用構成と処理状況によります。