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eギフト注文の住所表示確認

eギフトでは、購入者が受取者の住所を知らずに贈れることが重要です。購入者向けのアカウントページ、注文通知、連携サービスに受取者情報が表示されないことを、導入前に実際の構成で確認してください。

確認が必要な範囲

AnyGiftはeギフト注文を識別する情報を付け、受取情報の入力後に対象のShopify注文へ住所を反映します。購入者側の住所表示は、利用中のShopifyテーマ、顧客アカウント、通知、連携アプリにも影響されます。

次の表示を、実際のストア構成で確認してください。

  • 購入者のアカウントページで受取者住所が標準で非表示になること
  • 顧客アカウントや通知で、受取者の個人情報が購入者へ表示されないこと
  • OMS、帳票、メール、分析・連携アプリから過去の住所情報が削除されること

導入前の確認手順

  1. 利用中のテーマ、顧客アカウント方式、注文・メール・OMS関連アプリを記録します。
  2. 本番と同じ設定の検証環境で、許可を得たテスト情報を使ってeギフトを購入します。
  3. 購入直後と受取情報入力後の両方で、購入者として次を確認します。
  4. 顧客アカウントの注文一覧・注文詳細
  5. Shopifyから購入者へ送るメールや通知
  6. 決済用注文と受取用注文へのリンクや表示
  7. 受取者の氏名、住所、電話番号などが購入者に表示されないことを確認します。
  8. 通常注文の住所表示や通知が壊れていないことも確認します。
  9. 選べるギフト、複数配送などを利用する場合は、注文構成ごとに同じ確認を行います。

表示される場合の対応

固定のLiquidコードをそのまま本番テーマへ追加しないでください。Shopifyの顧客アカウント方式やテーマ構造はストアごとに異なり、誤った変更は通常注文の住所まで非表示にする可能性があります。

  1. 表示された画面、注文種別、テーマ・アプリのバージョン、再現手順を記録します。
  2. テーマまたは顧客アカウントの担当者に、eギフト注文を識別する条件と非表示対象を確認します。
  3. 複製テーマまたは検証環境で変更し、eギフト注文と通常注文の両方を再テストします。
  4. 変更内容、責任者、確認日、戻し方を記録してから本番へ反映します。

テーマごとの調整が必要な場合は、対象バージョンでの確認結果を添えてAnyGift担当窓口へお問い合わせください。

OMS・外部連携の確認

AnyGiftがShopify注文の住所を更新しても、OMSや帳票サービスが更新後の住所を再取得すること、以前取得した個人情報を削除することは保証できません。取込時点、再取込、帳票表示、データ保持期間、削除手順を各サービスの現行仕様とテスト注文で確認してください。

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