ecforce 連携のセットアップ
このページでは、ecforce連携を導入するための前提条件と設定の流れを説明します。実際の設定主体、必要な権限、設定場所は導入時に提供された手順で確認してください。
前提条件
ecforce連携を利用するには、以下の条件を満たしている必要があります。
ecforce側の要件
- ecforceのストアが開設済みであること
- 採用構成で必要なショップ画面・注文イベント・API連携の設定権限を確認できること
- 必要な設定が現在の契約・プランで利用できることをecforce側の窓口へ確認できること
AnyGift側の要件
- AnyGiftのストア設定が完了していること
- 採用構成で必要な設定情報と取扱手順を導入担当者から受け取っていること
セットアップの流れ
ステップ 1: 導入構成と担当者の確認
導入窓口へecforce連携の要件を伝え、利用する実装構成、設定主体、必要な権限、受け取る設定情報を確認します。
ステップ 2: ecforce側のWebhook設定
提供された手順をもとに、指定された担当者が注文イベントの連携設定を行います。設定場所がecforce管理画面か別の窓口かは、採用構成と契約条件に従います。
必要なイベントと設定方法は、導入時に提供された構成に従います。代表的な確認対象は次のとおりです。
| イベント | 用途 |
|---|---|
| 注文作成に使うイベント | eギフト注文をAnyGiftに登録する経路を確認する |
| キャンセルに使うイベント | 採用構成でキャンセル連携を利用する場合に経路を確認する |
設定後は、テスト注文で各イベント経路の到達と反映結果を確認します。
ステップ 3: カートページへのスクリプト埋め込み
eギフト購入フローを提供するために、ecforceのカートページにAnyGiftのスクリプトを埋め込みます。
- カートページと確認ページの所定の位置にスクリプトタグを追加します
- 指定されたスクリプトと設定値を使用します
- デザインのカスタマイズが必要な場合は、スタイル設定でご対応いただけます
ステップ 4: 動作確認
設定完了後、テスト注文で以下を確認します。
- eギフト注文が利用する確認経路で正しく作成されたこと
- 受取URLが想定した画面またはメールで購入者へ案内されること
- 受取者がURLから住所を入力したあと、ecforce管理画面に配送先が反映されること
- キャンセル操作でAnyGift側のギフト注文もキャンセルされること
注意事項
- 設定主体を事前に確認します: 自社、ecforce側の窓口、導入担当者のどこが各設定を行うか、開始前に確認してください
- 通常注文も確認します: eギフト情報を持たない注文が対象外になることをテストし、カート表示や注文処理への影響がないことを確認してください
- 商品同期について: ecforceの10分間隔構成では、同期済みの商品情報を表示とeギフト対象判定に使います。初回取得と対象商品を確認してください
お問い合わせ
導入前の相談先と設定中の問い合わせ先は、開始時に合意した導入窓口を利用してください。