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初期設定

AnyGift Shopify Appのインストールから運用開始までの流れを説明します。

Step 1: アプリインストール

こちらからインストールします。インストール後、Shopify管理画面内にAnyGift管理画面が追加されます。

Step 2: 初回の課金承認

インストール後にAnyGiftのトップ画面を開くと、STANDARDプランのShopify課金確認画面へ自動的に移動します。初回承認時に3プランから選ぶ画面ではありません。STANDARDを承認した後、料金プラン画面からEXPERT / ENTERPRISEへの変更を申請できます。無料トライアルの有無、対象プラン、期間は、Shopifyの課金承認画面と最新の契約条件をご確認ください。

Step 3: 初期設定

AnyGiftのトップ画面には、ストアの国コードに応じた導入ステップが表示されます。日本のストアは7ステップ、日本以外のストアはOMS選択を除いた6ステップです。

設定・確認内容 日本のストア 日本以外のストア
eギフト対象商品 STEP 1 STEP 1
AnyGiftのApp Embed STEP 2 STEP 2
OMS選択 STEP 3 表示なし
eギフト用送料 STEP 4 STEP 3
テスト注文 STEP 5 STEP 4
情報の匿名化確認 STEP 6 STEP 5
Checkout Extensibility STEP 7 STEP 6

STEP 1. eギフト対象商品を選択する

画面パス: Shopify管理画面 > アプリ > AnyGift > 初期設定(STEP 1の設定をする)

AnyGiftのギフト機能を有効にする商品の範囲をラジオボタンで指定します。

設定値 内容
すべての商品をeギフト設定する(デフォルト) ストアの全商品にeギフト機能を適用します
指定した商品のみeギフト設定する 商品検索から対象商品を個別に選択します
指定した商品以外をeギフト設定する 除外したい商品を選択し、それ以外の全商品に適用します

対象商品について

通常の配送eギフトに加え、店舗型・デジタルコンテンツ向けの別フローもあります。利用するギフト形態に応じて対象商品と受取方法を確認してください。

この設定だけでは「eギフトで贈る」ボタンは表示されません

商品ページへのボタン表示には、次のSTEP 2のテーマ埋め込み設定も必要です。


STEP 2. テーマにAnyGiftを埋め込む

画面パス: AnyGift管理画面の「STEP 2の設定をする」ボタン → Shopify管理画面 > オンラインストア > テーマ > カスタマイズ > テーマ設定

AnyGift管理画面の「STEP 2の設定をする」ボタンをクリックすると、Shopifyテーマのカスタマイズ画面(テーマ設定)に直接遷移します。

  1. テーマ設定のアプリ埋め込みセクションで AnyGift を探す
  2. トグルを ON に切り替える
  3. 右上の 保存 をクリックする

ONにした時点で商品ページへの反映が始まります。設定後はオンラインストアにアクセスして「eギフトで贈る」ボタンが表示されているか確認してください。

商品ページが崩れた場合

アプリ埋め込みを OFF に戻すことで元の表示に戻ります。テーマのカスタマイズ内容によってはレイアウト調整が必要な場合があります。サポートにご相談ください。


STEP 3. 受注管理システム(OMS)を選択する(日本のストア)

画面パス: Shopify管理画面 > アプリ > AnyGift > 初期設定(STEP 3)

現在ご利用の受注管理システム(OMS)またはフルフィルメントサービスをラジオボタンから選択し、保存する をクリックします。

表示対象

OMS選択カードは日本のストアに表示されます。日本以外のストアではこのカード自体が表示されません。日本のストアでは、実際の出荷方法に合う選択肢を確認して保存してください。

選択できるサービス:

サービス名 補足
手動で受注・発送 OMSを使用していない場合。出荷処理はShopify管理画面から手動で行います
ロジレス(LOGILESS) LOGILESS側の取込・待機・帳票設定を導入時に確認してください
OPENLOGI(オープンロジ) OPENLOGI側のダミー住所・再取込・出荷条件を確認してください
SPEED LOGI(スピードロジ) hold認識・再取込・自動出荷の現行条件を確認してください
はぴロジ hold中注文の取込設定・再取込条件を確認してください
シッピーノ hold対応、商品設定、受取後の手動作業の要否を確認してください
ネクストエンジン AnyGiftは注文属性を設定します。OMS側の属性マッピング・取込条件を確認してください
AnyLogi ダミー住所・再取込・出荷条件を確認してください
ロジクラ Shopify連携、hold中注文、在庫引当・出荷条件を確認してください
myLogi 利用条件と必要設定を導入前に個別確認してください
ロジザード 利用条件と必要設定を導入前に個別確認してください
その他 上記以外のOMSをご利用の場合

設定変更について

この設定は後から変更できますが、受取入力や期限処理が完了していない既存注文にも、処理時点の設定が参照される場合があります。処理中の注文がある状態で変更する場合は、影響範囲と切替手順を事前に担当窓口へご確認ください。

OMS管理画面の設定名、取込間隔、自動出荷の条件はサービスごとに異なります。各連携ガイドを確認し、テスト注文で受注から出荷までの流れを検証してください。


eギフト用送料を設定する(日本 STEP 4 / 日本以外 STEP 3)

画面パス: Shopify管理画面 > アプリ > AnyGift > eギフト用送料設定

eギフトでは、購入時に配送先住所が確定していないため、地域ごとに異なる送料を事前に請求できません。eギフト注文に一律の送料を設定したい場合はここで設定します。この設定は任意です。未設定の場合は、通常の購入と同様に購入者の住所に基づいて送料が決定されます。

項目 内容
デフォルト送料 eギフト注文に適用する基本送料(円)を入力します。0 を入力すると送料無料になります
送料無料の基準金額 指定金額以上の注文を送料無料にしたい場合に入力します(任意)
商品別送料ルール 商品タグまたはベンダー単位で異なる送料を設定したい場合に追加します(任意)

設定が完了したら 保存 をクリックしてください。


OMS連携の設定

日本のストアでは、eギフトの「購入者が決済 → 受取者が住所を入力 → 出荷」という流れに合わせて、トップ画面のOMS選択カードから出荷方法を設定します。日本以外のストアにはこのカードは表示されません。

OMSを利用していない場合

OMS選択で「手動で受注・発送」を選択してください。出荷管理はShopify管理画面から手動で行います。詳細は手動で受注・発送をご参照ください。

OMSを利用している場合

初期設定カードに表示されるOMSは、該当する選択肢を選んで保存してください。選択したOMSに応じて、AnyGiftが注文処理を分岐します。

対応しているOMSと次のステップは以下のとおりです。CROSS MALLは初期設定カードの選択肢には含まれず、別途個別設定が必要な連携です:

ご利用のOMS 詳細ページ
CROSS MALL(クロスモール) CROSS MALL連携(初期設定カードではなく個別設定)
myLogi myLogi連携
ロジザード ロジザード連携
ネクストエンジン ネクストエンジン連携
ロジレス(LOGILESS) ロジレス連携
OPENLOGI(オープンロジ) OPENLOGI連携
AnyLogi(エニーロジ) AnyLogi連携
SPEED LOGI(スピードロジ) スピードロジ連携
はぴロジ はぴロジ連携
ロジクラ ロジクラ連携
シッピーノ シッピーノ連携

上記に当てはまらない場合や複数のシステムを組み合わせている場合は、サポートにお問い合わせください。各OMSの連携方式の概要はフルフィルメント・OMS連携もご参照ください。

Step 4: 動作・匿名化・Checkout Extensibilityの確認

トップ画面の後半には、テスト注文、情報の匿名化、Checkout Extensibilityの確認カードが表示されます。番号は日本のストアでSTEP 5〜7、日本以外でSTEP 4〜6です。各カードの案内に従い、ギフト購入から受取までの流れと、顧客画面・Checkoutの設定を確認してください。テスト購入の手順と注意事項についてはテスト購入ガイドをご参照ください。

▼確認項目

  1. オンラインストアにアクセスし、eギフトボタンが正しく表示されているか
  2. eギフトボタンから商品を購入できるか
    1. を実行した際、購入メールが送信されるか
  3. 受取URLにアクセスし、商品を受け取ることができるか
  4. 4.を実行した際、購入者 / 受取者にそれぞれ受取完了メールが送信されるか
  5. 商品をキャンセル / 返金が正しく実行されるか

テスト環境について

テスト注文の決済、キャンセル、返金、AnyGift利用料の扱いは、Shopifyの課金画面と最新の契約・運用案内を事前に確認してください。テスト方法だけを根拠に、料金が発生しないとは判断できません。