eギフト公開後の初速を上げる
AnyGiftの設定を完了してeギフト機能を公開しても、お客様に知ってもらわなければ注文は生まれません。公開のタイミングに合わせた告知が、初速を大きく左右します。
このページでは、公開前の最終確認チェックリストと、eギフトの認知を広げるために効果的な4つのアクションと、実施タイミングの目安を紹介します。
公開前チェックリスト(技術確認)
eギフト機能を公開する前に、以下の項目をすべて確認してください。
- [ ] 初期設定が完了している(初期設定ガイド参照)
- [ ] テスト購入で一連の動作確認が完了している(テスト購入ガイド参照)
- [ ] eギフト送料を設定した場合: 注文管理・フルフィルメント設定が完了している(フルフィルメント・OMS概要参照)
- [ ] 対象商品のeギフト設定がオンになっている
- [ ] メール通知(購入確認メール)が届くことを確認した
初速に効く4つのアクション
1. TOPページへのバナー設置
ストアのトップページにeギフトを紹介するバナーを設置することが、最も手軽で即効性の高い施策です。ストアを訪問したお客様全員にeギフトの存在を伝えられます。
おすすめの設置箇所:
- トップページのメインビジュアル(ヒーローバナー)
- ナビゲーションメニューに「eギフト」項目を追加
バナーで伝えると効果的な内容:
- 「住所を知らなくてもギフトが贈れる」というeギフトならではのメリット
- 誕生日・記念日・ちょっとしたお礼など、具体的な贈るシーン
- 受取者がギフトを選べることへの安心感
2. SNS・メールマガジンでの配信
既存フォロワーや顧客リストに向けた告知は、初日からの注文につながりやすいチャネルです。
SNS投稿のポイント:
- 公開日当日に投稿することで、タイミングを逃さず告知できます
- 「住所を知らなくても贈れる」「受取者が好きなタイミングで受け取れる」など、従来のギフトとの違いをシンプルに伝えましょう
- ギフトのイメージ画像や、贈る場面(誕生日・出産祝いなど)を視覚的に見せると伝わりやすくなります
メールマガジンのポイント:
- 件名に「新機能」「eギフト開始」などを入れると内容が伝わりやすくなります
- 既存顧客は商品への信頼があるため、ギフト需要を伝えやすい層です
- クーポンや期間限定オファーと組み合わせると効果的です
3. eギフト特集ページの作成
ストア内にeギフト専用のコレクションページや特集ページを作成することで、ギフト購入を検討しているお客様の導線を整えられます。
特集ページに含めると効果的な内容:
- eギフトに向いている商品のまとめ(ギフトセット・人気商品など)
- 「贈り方の流れ」をシンプルに図解したコンテンツ
- よくある質問(受取期限、配送について)
Shopifyでの作成方法:
Shopify管理画面の「オンラインストア」→「ページ」から新しいページを作成するか、コレクションページを「ギフト特集」として設定します。
4. プレスリリースの配信
eギフト機能の開始をプレスリリースとして配信することで、メディアへの露出やSEO効果が期待できます。特に季節のギフトシーズン(母の日・クリスマスなど)の前に合わせることを検討してみてください。
プレスリリースに盛り込む内容:
- eギフトを開始した背景・目的
- どんなお客様に使ってほしいか
- 代表的な商品・価格帯
- ストアのURL
実施タイミングの目安
公開前後でやることを整理しておくと、告知の抜け漏れを防げます。
| タイミング | アクション |
|---|---|
| 公開3日前 | バナー素材の準備・SNS投稿文の下書き |
| 公開前日 | 特集ページを下書き保存・メルマガ配信の予約設定 |
| 公開当日 | バナーを設置・SNS投稿・メルマガ配信 |
| 公開1週間後 | 初動の注文数を確認・SNSで「ご好評いただいています」などの反響投稿 |
| ギフトシーズン前 | プレスリリース配信・バナーのデザイン更新 |